瞑想 方法 入門 ◆(究極の瞑想)◆ 悟り 解脱 Meditation Ultimate

超簡単瞑想方法

 第一段階の超簡単瞑想方法

(1) 楽な姿勢で座り、目を閉じます。
(2) 3回深呼吸をゆっくり行い、息を吐きます。
(3) 鼻から息をゆっくり吸います。
(4) 鼻から息をゆっくり吐きます。
(5) ゆっくり吸い、ゆっくり吐く、(3)(4)を5分間ほどくり返します。


 第二段階は、A:集中瞑想B:リラックス瞑想です。

 A:集中瞑想
(1) 楽な姿勢で座り、目を閉じます。
(2) 3回深呼吸をゆっくり行い、息を吐きます。
(3) 鼻から息を早く(0.3秒前後)4回、胸を膨らませて(胸式呼吸)吸います。
(4) 鼻から一息でゆっくり吐きます。
(5) 早く小刻みに吸い、ゆっくり吐く、(3)(4)を5分間ほどくり返します。


 B:リラックス瞑想
(1) 楽な姿勢で座り、目を閉じます。
(2) 3回深呼吸をゆっくり行い、息を吐きます。
(3) 鼻から息をゆっくり(3秒かけて)お腹を膨らませて(腹式呼吸)吸います。
(4) 鼻から息をゆっくり(6秒かけて)お腹をへこませて少し絞り出すまで吐きます。
(5) ゆっくり吸い、2倍ほど長くゆっくり吐く、(3)(4)を5分間ほどくり返します。


 各瞑想方法の詳細説明
 では、各瞑想方法を詳しく説明いたします。第一段階の超簡単瞑想方法からです。




 呼吸を観る瞑想(瞑想の基本) 呼吸観察瞑想

全式呼吸(胸式、腹式を同時に)で行います。
さまざまな流派のある瞑想ですが、多くの流派で基本となっている瞑想は呼吸を観察する瞑想です。
たとえば仏教上座部のアーナ・パーナ・サティです。

今回はなぜ呼吸を観察する瞑想が基本なのかを解説します。

呼吸というのは無意識にもできますが、コントロールすることも可能です。
また、心の状態と呼吸は密接な関連を持っています。
つまり呼吸は、体と心の架け橋なのです。
呼吸を観察することで同時に心も観察することができます。

呼吸を整えることで心を整えることができます。
ただし呼吸を観察する瞑想では、呼吸をコントロールするのは禁物です。
あくまでもあるがままの自分を観察します。
呼吸をコントロールする技法はプラーナーヤーマと呼ばれ別の技法になります。

呼吸を観察する瞑想を行ったことがある人はすぐに気づくと思いますが、
観察しようとするだけで普段と違った呼吸になってしまいます。
自然に呼吸が整っていく分には構いませんが、コントロールしてはいけません。

また呼吸を観察する瞑想は最も安全な瞑想の一つでもあります。
あるがままの呼吸を観察することは、思考や感情を直接観察する瞑想や、チャクラを観る瞑想などと違い、全く危険がありません。

ちなみに呼吸を観察する瞑想を、単なる集中の手段として使っている流派もありますが、それはそれで良いとしても、本来の目的とは違っています。

目標は日常生活でも呼吸、すなわち心の動きに気づいていることです。
これは慣れるのが大変ですが、慣れれば自転車に乗るくらい簡単なことです。

整っている呼吸が良いとか荒れた呼吸が悪いとか、
鼻が詰まっているからだめだとかはありません。
とにかく呼吸に気づいていましょう。




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